防塵、防滴に優れたE-1はハードなロケーションには不可欠ですが、画素数800万のE-300の美しさも気に入っています。鬼が笑う来年の話ですが「戌年」です。黒柴をカレンダー用にとE-300で撮影しました。冬から春にかけてのカットにしたいので雪が残っている林を探します。犬は「呼び」が利くといいますが、ご主人の呼び声に素早く反応し、リード(引き綱)を離しても足下に帰ってくる犬にモデルになってもらいます。「この子はイノシシ狩りに抜群なんです」というご主人の言葉。ひるまず勇敢に立ち向かっていくとのことです。でも目の前の犬は優しく表情もよく動いて、ご主人の愛情を深く受けていることがわかります。撮影を始めます。場所に慣れてもらうため、犬には自由に走り回って辺りをよく確かめてもらったあとカメラの近くへ呼んでもらいます。雪と犬の黒毛が光線によってはコントラストが激しくなりすぎますが、E-300の液晶パネルで確認しながら撮影を続けます。片手でもホールドして撮影できる軽さも魅力です。一眼レフでもE-300でこれからは気軽に。

 

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