1950年

東京に生まれる。

1970年

ガラパゴス、メキシコ、ヨーロッパ

動物写真家の父・岩合徳光の助手として同行したガラパゴスを立ち去るとき写真家になろうと決める。

1971年〜
1972年

インド、アフリカ北部・東部

出版社の就職試験の面接をさぼって岩合徳光のトラの取材でインドに同行。

1972年

オーストラリア、ニュージーランド

法政大学経済学部卒業

1973年

南極

初めてクジラに出会う。

1974年〜
1977年

南アメリカ(アマゾン)、北アメリカ(ロッキー山脈)、北極圏、アフリカ東部、マダガスカル

1978年〜
1981年

北アメリカ(フロリダ、メキシコ)、ガラパゴス、インドネシア、オーストラリア、南極、北極圏、アフリカ南部、中南米(カリブ海)、フランス、中国

週刊誌に『海からの手紙』の連載を始める。この仕事が写真家としての土台となる。連載中に木村伊兵衛賞を受賞。

1982年〜
1984年

アフリカ東部(タンザニア)

世界中を駆けめぐった前作とは逆に“定点観測”をしたいと思い、妻と当時4歳の娘とともにタンザニア・セレンゲティ平原へ。

1985年

北西ハワイ諸島

1986年〜
1988年

オーストラリア

再び家族とともに、オーストラリアで2年3ヶ月におよぶ長期取材を行う。

1989年

ハワイ諸島、アラスカ、日本(小笠原諸島)

クジラをテーマに取材を行う。初めてクジラに出会ったときから考えていたテーマ。

1990年〜
1993年

アラスカ、オーストラリア、南極、アフリカ東部、ニュージーランド、アフリカ南部(ボツワナ)、北アメリカ(カナダ)

1994年

アフリカ南部(ボツワナ)、日本、ガラパゴス、ギリシャ

本格的にニホンザルの取材を始める。世界の都市に生きるネコをテーマに取材を始める。

1995年

亜南極(サウスジョージア諸島)、日本、イタリア

1996年

アラスカ、オーストラリア、日本、スペイン

日本犬をテーマに取材を始める。

1997年

日本、北アメリカ(メキシコ)、トルコ、イタリア、オーストラリア、アフリカ(タンザニア)

国内でネコの取材を本格的に始める。

1998年〜
1999年

アフリカ(タンザニア)、北西ハワイ諸島、日本

2000年

オーストラリア、日本(小淵沢)

20世紀最後の年に、一日一枚、小淵沢を中心に身近な自然をデジタルカメラで撮影。

2001年

エジプト、モロッコ、オーストラリア、ベトナム、カナダ極北、日本国内

前年のオーストラリアを皮切りに世界の家畜を取材する。

2002年

カナダ極北、日本国内

ホッキョクグマを中心とした野生動物とツンドラの大自然をハイビジョンカメラとスチールカメラで収める。

2003年

中国、カナダ・ロッキー山脈、日本国内

中国山岳地帯で長期ロケ。世界で初めて野生のパンダの親子の撮影に成功。

2004年

中国、日本国内、南アフリカ、カナダ・ロッキー山脈

前年に引き続きジャイアントパンダの他、キンシコウ、トキを撮影。

2005年

日本国内(奈良、長野・地獄谷温泉)、イタリア(シチリア州・トスカーナ州・ピエモンテ州)、オーストラリア(西オーストラリア州・クイーンズランド州)

フジの花とニホンジカ、ヤマザクラとニホンザルを撮影。イタリアでハチミツの産地をめぐり、野の花々と“世界最古の家畜”と言われるミツバチ、ハチミツの採取を取材する。どこまでも続く花の平原でカンガルーを撮影。クイーンズランド州ではユーカリの花とコアラ、熱帯雨林に棲むチョウや鳥を撮影する。