|
|
 |
ツンドラバギーで、ホッキョクグマの母子に接近すると、高さ3メートルはあるだろうバギーの窓に前足をかけ母グマが顔を出す。「クマの前足は顔より上にあがらないから大丈夫」のアドバイスに安心して窓を開け、キャメディアをクマの顔に触れんばかりに接近させて撮影した。
ところがその帰り道、頭より高く前足をあげて電柱に登ろうとしている子グマを目撃。背筋が寒くなった。ところが、ガイドはすました顔で「生まれて初めて見た」自然を相手にしていると、ヒトの常識など通用しないことばかりだ。
遠くを見ると、2頭のオスが、まるで闘うような激しさで組み合っている。“Play Fight”と呼ばれる行動だ。
遊んでいるのか、本気でケンカしているのか。真相は誰にもわからない。 |
|
|