岩合アドバイス:日本の動物園・水族館

日本各地の動物園・水族館の写真レポートで撮影のポイントを公開!

関東:新江ノ島水族館

日本全国にはたくさんの動物園そして水族館があります。野生動物と出会うチャンスをつくるのはなかなか難しいですが、動物園・水族館ならばすぐに行くことができ、身近に動物の動きを観察して楽しめます。
このコーナーでは写真を楽しんでいただくと同時に、撮影に関してのアドバイスや動物の見方なども参考にしていただければ幸いです。(岩合光昭)

関東 新江ノ島水族館で撮影!

コトヒキ、マイワシ パシフィックシーネットル オオカミウオ

江の島水族館には小学生の頃から行っていたので、とても親しみを感じています。イルカを生まれて初めて見たのもこの水族館です。子供にとって初めての体験は忘れられない思い出となります。
新江ノ島水族館では地元の相模湾を、世界の海を知る第一歩と位置付けています。暖流と寒流がぶつかる外洋の近くにあり、深海、岩場から砂浜、干潟まで様々な生態環境を持つ相模湾は世界に類を見ない多様な生物の宝庫です、と解説されています。大型水槽に群れで泳ぐマイワシに圧倒されます。日本で初めての常設展示だそうです。水槽の前に立つとあたかも自分が海中にいるような気がして、思わず深く息を吸い込みました。世界初の「シラス(カタクチイワシやマイワシの稚仔魚)」展示の挑戦も続けられています。相模湾の素晴らしさを体感できる水族館です。(岩合光昭/取材日2012年9月)

IWAGO'S CHOICEドチザメ、スズキ、マイワシ

ドチザメ、スズキ、マイワシ
ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD:1/100sec. F3.9

撮影のポイント:マイワシの群舞に見とれてしまうと動きがつかめません。一度、水槽全体が見える位置まで下がって泳ぎの形を見てみましょう。(2016年6月)

新江ノ島水族館

新江ノ島水族館

※本ページ記載の情報は、取材時のものです。展示動物、展示施設等の内容が実際と異なる場合があります。

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