<お知らせ>作品募集の時点では、入賞は「デジタル部門」5名、「銀塩部門」5名の計10名の予定でしたが、「銀塩部門」の入選作品が5名に達しなかったため、審査委員長の岩合さんならびに、委員からの提案で、「デジタル部門、銀塩部門の両部門から10名」に、急きょ変更させて頂きました。

【出品者コメント】
いつも水を飲んでいるめだかの鉢に咲いたホテイアオイの花に止まった蜂を見つめていたところ、急に飛び立ったのでつられて伸び上がったところです。まだ子供で色々なことに興味深々のようです。

決定的瞬間ですね。ネコの鼻の膨らみ、ハチの飛んでいる位置が良く、光りもとても良いですね。背筋を伸ばすだけ伸ばしたネコが背景の暗さのおかげでしっかりしています。カメラアングルもGood。もし足が切れていたり、ハチが写っていなければ画面の緊張感が崩れ、大賞にはならなかったでしょうね。ネコのポーズ、整理された背景と光り、飛んでいるハチ、その全てが加わってこの作品の素晴らしさとなっています。(岩合光昭)

初めて魚のフライを見ました。
あんまりいい匂いにビックリー!!
目が真ん中に寄っちゃいました。

ネコがより目ですね!耳もヨコを向いています。ネコはとても几帳面で真面目な動物です。その真面目さが時に滑稽になるのです。まさにこの作品はその瞬間の写真ですね。添えられていたコメントもとても良かったと思います。(岩合光昭)

タンザニアマハレマウンテンズN.P.にて撮影。マハレ山塊にすむチンパンジーに、去年に続き今年も会いに行って来ました。何ごともないように人の間を人のように通りすぎ、ゴロッと横になりました。しばらくして、ふっと顔をあげてくれました。名前は「ボノボ」です。でも、チンパンジーです!

野生の動物には目に緊張感があります。この写真にはそれが感じられます。光りの選び方も素晴らしく、被写体(動物)と撮影者(人)の緊張感もこの作品にはあります。これが無くなってはいけないことだと思います。(岩合光昭)

アゲハチョウが花にとまる瞬間を狙いましたがもう一匹の蝶も同じ花を目指していた様です。テーマを付けるなら『一番乗り』ですね。

シャッターのタイミングと構図が良いですね。(岩合光昭)

食事中のアフリカ象
(ケニアのアンボセリ国立公園にて撮影)

とても近くで、迫力のある写真ですね。(岩合光昭)

念願の南極に行った時の写真です。静けさの中に圧倒するように流れてくる氷山に鳥肌が立ったものです。数ある写真の中からRedIcebergを選んでみました。

光りが良く、美しいコントラストですね。(岩合光昭)

本当は、挨拶してる所なんですが、ちょっと意味深に写りました。

構図が良いですね。シャッターのタイミングもいいです。(岩合光昭)

成鳥のような鮮やかさがない代わりに嘴がピッカピカな、まだ黒い産羽の残っていて幼鳥のようですが、秋色の水面を一心に見つめている初々しい姿に心動いてしまいました

色彩がとてもきれい。背景の赤がきいています。(岩合光昭)

ガラステーブルに水がこぼれたところを猫が飲み、下から見る猫の水を飲む様子が可愛いので思わず撮影しました。

アングルの妙です。おもしろいですね。(岩合光昭)

ぽかぽか暖かい日に動物園に行ってみたら、アライグマさんが木の上で気持ちよさそうにうたた寝をしておりました。きっとその日の夜は、毛皮もフッカフカになってお日様の匂いがして気持ちよく眠れたのでしょうね。

構図がいいですね。ピントもばっちりです。(岩合光昭)

友人のワンちゃんも一緒にドライブ。妙に中途半端な長さのシッポが気に入りました。

喜んでいるシッポがいいですね。時間帯も効果的です。(岩合光昭)

ジンジャーは、「サンポ命」のサンポ党党首。沢山歩けて、大満足の笑顔です♪

イヌのポートレートですね。表情がとてもいいです。(岩合光昭)

我が家の愛猫達の決定的瞬間写真です。ベランダの溝に年令順に並んではまっていました。一番前の兄さん猫の真似をしたのかみな同じ方向を見ていておもしろくて笑ってしまいました。前からのん(10才)みるく(10才)たらお(6才)

撮影者のネコへの愛情が伝わってくる作品です。(岩合光昭)