アニマルフォトコンテスト

総合グランプリ

総合グランプリ

【動物部門】

こぱんさん

朝顔に写りこんだ影が鳥のシルエットみたいです。

ホシホウジャク、アサガオ、影のフォーカスが素晴らしい。ホシホウジャクは確かに飛行をつかみやすい昆虫ですが、きちんと観察しないと、こぱんさんのようには撮れません。影の形もとてもはっきりしていて美しく、さらに青空が清々しさを感じさせます。審査の初めから印象に残りました。とても魅力的な写真だと思います。(岩合光昭)


ネコ部門 準グランプリ

ネコ部門 準グランプリ

ミホさん

実家の猫です。猫じゃらしで遊ぶのが大好きで、飛んだ瞬間を撮影しました。奥にちょこんと座っている猫もかわいくて、気に入っています。

見事なシャッターチャンス!動きが完璧に止まっています。ネコの写真は立体感を出すことが難しいのですが、ミホさんの写真は立体感はもちろん、光を効果的に取り入れています。ネコと遊んだ喜びが素直に伝わってきて画面全体にセンスも感じる、とても上手な写真だと思いました。(岩合光昭)

動物部門 準グランプリ

動物部門 準グランプリ

レオンキャットさん

東山動物園のライオン親子(男の子)です。2012年に双子が生まれたのをきっかけに年間90日通い、ライオン舎の前に6時間くらい居座って撮影しています。ライオンの愛情溢れる親子関係が伝わればと思います。

とにかく表情が良いですね。光もとてもきれいです。野生ではオスの親と子どもが寄り添うことは稀で、レオンキャットさんの写真は動物園ならではの写真と言えますが、動物園での撮影のお手本となるくらい素晴らしい写真だと思います。(岩合光昭)


岩合光昭賞

【ネコ部門】ぴろしさん

【ネコ部門】ぴろしさん


公園に棲む親子猫。じゃれ合いがヒートアップしてバトルに発展してしまいましたが、最後は母猫の必殺カウンターブローが炸裂しました。

素晴らしい。とても劇的な一瞬。親ネコの余裕も見えてくるようです。(岩合光昭)

【ネコ部門】たまちゃんさん

【ネコ部門】たまちゃんさん


三匹が行く!!気合いを入れて足並み揃ったニャンズです(=^・^=)

流し撮り、決まりましたね。ネコの取り合せも良いです。(岩合光昭)

【動物部門】syouitikunさん

【動物部門】syouitikunさん


天王寺動物園にて 私の影を見て狙ってますね!!

光と影、トラを印象深くしています。トラの美しさが出ています。(岩合光昭)

【ネコ部門】Nish-sさん

【ネコ部門】Nish-sさん


手も広げて伸びっ!

とても素直で、素敵な写真ですね。見事な季節写真だと思います。(岩合光昭)

【ネコ部門】こたろうさん

【ネコ部門】こたろうさん


漁港で遊んでいた子猫ちゃんです。きれいな瞳がすごく印象的な子です。

じゃれていたのでしょうね。この子のかわいらしさに、やられてしまいました。(岩合光昭)

【動物部門】もにかさん

【動物部門】もにかさん


「木登りパンダの逆さ片手放し~!」カッコよく決めてくれました。可愛くて楽しくて...嬉しくて。

パンダが「シャッターチャンス」と言ったような…。誰もが笑顔になれる写真ですね。(岩合光昭)

【動物部門】Cootaさん

【動物部門】Cootaさん


縄張り意識の行動でしょうか?もう体がバラバラになりそうな猛アタックなんです。健気で可愛く何枚も何枚も何日も何日も撮った中の1枚です。幸せな時間を有難う!ホオジロくん!

決定的な瞬間を撮れましたね。ホオジロの習性が分かっているのですね。(岩合光昭)

【動物部門】ダークエンジェルさん

【動物部門】ダークエンジェルさん


神戸の王子動物園のアシカのプールが、桜の花弁でいっぱいになっていました。その中を悠々と泳ぐアシカ君の顔にも…。ちゃんと前が見えているのか、ちょっと心配にもなりました。

良いタイミングのシャッターチャンスです。季節感が美しいと思います。(岩合光昭)

【ネコ部門】NEKOinNIKOさん

【ネコ部門】NEKOinNIKOさん


カルガモを追って、好奇心旺盛なぶち猫が畦道にやってきました。一直線上に猫、カモ、人(車)が並んでいて、生き物は共生しているのだと感じさせられました。

光がとてもきれいですね。構図もシンプルで、とても魅力的な写真だと思います。(岩合光昭)

【ネコ部門】abiさん

【ネコ部門】abiさん


雨上がりの京都で、傘が邪魔になったので置いて撮影をしていたら、子猫が遊びに来ました。

画面構成が抜群です。一瞬を見事にとらえました。京都に行きたくなりました。(岩合光昭)

岩合さんからの総評

デジタル岩合会員の皆さま、たくさんのご応募ありがとうございました。おかげさまで今回も過去最多の応募数を更新しました。会員制のフォトコンテストとしては最後となる今回の「アニマルフォトコンテスト」、審査を終えて、記念に残る回になったのではないかと感じています。審査自体は毎回の事ながら、とても楽しくあっと言う間に時間が過ぎてしまいました。毎回楽しい時をくださる皆様に、この場を借りて感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。

審査風景

今回のグランプリはこの作品です!

応募作品は、また一段とレベルが上がっているような気がしました。約600点の総応募数から見ると、動物よりもネコの方が圧倒的に多かったです。今回、撮影場所がとても国際的になっていて応募者の方々のフットワークはもちろん、動きのある写真、ユーモアがある写真、光と影を追求した写真、考えさせられる写真、アート的な試みの写真等々と、写真がとてもバラエティ豊かで驚かされました。さらにカメラを扱うことが自然になったのでしょうか、女性からの応募もとても増えこれからの活躍が楽しみです。撮影する時は、被写体に気遣いながらよく観察してください。さらに「こんな瞬間を写真に撮ってみたいな」という気持ちも魅力的な作品を生み出してくれるひとつの要因となります。入選された方たちはきっと、そんな気持ちを強く持って撮影されたのではないかなと感じています。

次回からは日本国内在住であれば、どなたでも応募できるコンテストになります。今回入賞された方も、残念だった方も、ぜひまたご応募ください。僕をドキドキさせてくれる作品に出会えることを心から楽しみにしています。(岩合光昭)

たくさんのご応募ありがとうございました!! 次回開催をお楽しみに!

募集期間

2014年6月19日(木)~2014年8月18日(月)23時59分まで

募集部門

「ネコ」部門 ●「動物」部門 ※ネコ以外の動物

各賞と賞品 各賞と賞品
OM-D E-M10 STYLUS SH-60