アニマルフォトコンテスト

総合グランプリ

総合グランプリ

【動物部門】レオンキャットさん

東山動物園の撮影当時1歳半のメスの子供です。
彼女は非常に好奇心が旺盛で、運動場に来たカラスに興味津々。
背後から慎重にストークするも失敗。
動物園の中でも狩人の本能が垣間見えた瞬間でした。

偶然出会った光景でしょうか?素晴らしいシャッターチャンスですね。動物園内での撮影なのですが、しっかりライオンの野生の一瞬を捉えていると思います。この一瞬のライオンとカラスの関係がよく捉えられていて、カラスの慌てる様子もしっかり写真から見て取れます。これはレオンキャットさんがじっくりライオンの動きを観察していたからこそ撮れた秀作だと思いました。(岩合光昭)


ネコ部門 準グランプリ

ネコ部門 準グランプリ

MIHOさん

北海道の猫は冬も元気に寒中運動会。
観客の猫さんも応援しています。

動きもよく捉えていて、ネコのことを良く知っている方だと思いました。厚い雲の表情も出ていて、さらに舞う雪がきれいに写っている。全体の画面構成も素晴らしいし色もきれいです。雪国ならではの素敵な風景を見せてもらいました。(岩合光昭)

動物部門 準グランプリ

動物部門 準グランプリ

ranpiさん

王子動物園のフンボルトペンギンは、一度ジャンプを始めると、こんな風に手前にも飛んできてくれます。

素晴らしいシャッターチャンス!お見事です。ピタッと止まった水しぶきがとても効果的でピントもバッチリですね。撮影場所、位置をしっかりつかんで、さらに何を撮りたいかがしっかりしているのが分かります。とても迫力のある写真だと思いました。(岩合光昭)


岩合光昭賞
順不同(掲載の順番は入選順ではありません)

【ネコ部門】りーにゃさん

【ネコ部門】りーにゃさん


昨冬、大雪が降った翌日、いつもいく公園の猫たちのことが気になり行ってみたところ、子供のようにはしゃいで雪を楽しんでいるねこたちに出会えました。
この2匹はちょっとけんかっぽいことをしていたのですが、そのうちこのように微笑ましい姿を見せてくれました。

物語を感じる素敵な写真ですね。暖かな日差しの中、オスがメスにアプローチしているのだと思います。(岩合光昭)

【動物部門】ディアナさん

【動物部門】ディアナさん


美しいメスライオン、名前はルナ。逆光が月の光を浴びているような感じになりました。

手前にアクリルがあるのでしょう、ソフトフォーカスを効果的に生んでいます。光もとてもきれいです。(岩合光昭)

【動物部門】allmansさん

【動物部門】allmansさん


エゾフクロウのヒナが母親の近くに行こうとしてジャンプしました。必死さが伝わってきて応援したくなりました。

フクロウのヒナの不完全さが伝わって来て、見るヒトを引きつける力がある写真ですね。(岩合光昭)

【ネコ部門】ハチミツさん

【ネコ部門】ハチミツさん


空家で子猫を出産して
大きくなった子供を高い窓からの脱出シーン
次々と4匹の子猫を無事に地上に降ろしました。
親の勇気も 子供の勇気もすごいと思いました!

よく観察している方ですね。素晴らしいシャッターチャンス。撮影者の思いが伝わってくる写真です。(岩合光昭)

【動物部門】にわとりさん

【動物部門】にわとりさん


お猿さんは暖かい所を知っているようでした。

人工物と野生動物ですが、不自然さを感じない。表情と煙もマッチング。とても素直で自然な写真です。(岩合光昭)

【動物部門】さっちさん

【動物部門】さっちさん


動物園で水浴びをしているトラを発見。
目を細めて、うっとりとした顔がとてもかわいらしいです。

撮影者がトラの気持ちになっているのがわかります。気持ち良さが伝わってくる写真です。(岩合光昭)

【ネコ部門】もずさん

【ネコ部門】もずさん


四角

おぉ、これは発見ですね!暗い所で撮っているので黒目も大きくで効果的。楽しい写真をありがとう。(岩合光昭)

【ネコ部門】あにゃんこさん

【ネコ部門】あにゃんこさん


散歩中の水飲みの光景です。器用に水を飲んでいるので感心しました。

素晴らしいシャッターチャンス!舌を出す一瞬を捉えています。アングルも光もとても素敵です。(岩合光昭)

【動物部門】らいおんさん

【動物部門】らいおんさん


大阪市立天王寺動物園のホッキョクグマの親子です。
トラの子ならぬクマの子です。本当に親グマはお転婆な子グマのことを大切にしているようです。

見事に母子の表情を捉えましたね。母クマも鼻を曲げているので楽しいのでしょう。アングルも良いですね。(岩合光昭)

【ネコ部門】しぃびぃさん

【ネコ部門】しぃびぃさん


子猫の好奇心旺盛さを愛くるしく撮ることができました。
シャッター音に気づいて目線もいただきました。
ぶら下がっていたのはわずかな時間でしたが、こんなにかわいい場面に出会えて幸運でした。

可愛さに負けてしまいました。表情もとても自然で子ネコの冒険の様子がよく伺える素敵な写真です。(岩合光昭)

岩合さんからの総評

今回の「アニマルフォトコンテスト」は、昨年に引き続き2回目の開催です。応募総数は約800点と過去最多を更新したと聞きました。皆さまたくさんのご応募ありがとうございました。今年も「ネコ部門」「動物部門」の2部門で募集しましたが、昨年同様応募数は「ネコ部門」が「動物部門」の2倍以上でした。そして両部門共にレベルの向上を感じさせる多くの作品に出会えたように感じます。審査自体は毎年の事ながら、とても楽しくあっと言う間に時間が過ぎてしまいました。毎回楽しい時間を提供してくださる皆さまに、この場をお借りてお礼をさせていただきます。本当にありがとうございます。

審査風景

「ネコ部門」の作品は、とてもよくネコを「観察」して撮影している作品が多く見られたと同時に、写真が好きで撮っていることが伝わってくるものが多くとても嬉しくなりました。作品のレベルは僅差でした。入選数に限りがあるので、ほんの少しの違いで惜しくも選外になってしまった作品もあったのは事実です。「動物部門」の作品も、前回より総数が増えたのでとても嬉しく思います。被写体の関係からでしょうが望遠レンズを活用している感じがしました。柵が手前にある動物園では正直撮影は難しいです。だからこそ動物の変化を捉えることが重要なのです。動物をよく「観察」し、さらに「こんな瞬間を写真に撮ってみたい」という気持ちも重要になってくるのです。そのことが伝わってくる作品が私の心を動かした思います。
今では誰でも簡単に撮影できる時代だからこそ、被写体への「観察力」が必要になってくると思います。ゆったりと見せる瞬間があったり、サッと動いたり…。ネコも野生動物もよく「観察」していると色々なことが見えてきます。動物の動きとともに自然にカメラを動かしたり、さらに自分がどんな写真を撮りたいのかをイメージすることも重要です。この「観察」がしっかりできている人たちが今回入選した人たちだと私は思っています。
今回入賞した方も、残念だった方も、ぜひまたご応募をお願いいたします。次回も僕をハッとさせる作品を期待しています。(岩合光昭)

今回のグランプリはこの作品です!

募集期間

2015年6月19日(金)~2015年8月18日(火)23時59分まで

募集部門

「ネコ」部門 ●「動物」部門 ※ネコ以外の動物

各賞と賞品





各賞と賞品
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